タイトル | Police Simulator: Patrol Officers |
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メーカー | astragon Entertainment GmbH |
発売日 | 2022年12月10日 |
対応機種 | PlayStation 4 / 5|Xbox Series X/S|PC |
Brightonにようこそ!このアメリカの架空の都市で、警察官としての日々を体験してみましょう。初めは駐車違反から、そしてより大きな責任を担っていきましょう。シフトを通してBrightonのコミュニティの一員となり、地域をよく知ったうえで、警官としての日常業務をこなしながら、犯罪と戦いましょう。常にタフかつフェアであれ。法を遵守し、経験を積めば、新たな地域や地区、任務がアンロックされます!
トロフィーコンプリート
難易度指定・時限トロフィーは存在しない。 シミュレーションゲームのため時間をかければテクニックなどは必要とせずともトロコン可能。
序盤はエリアのブロック開放に必要なポイントを稼ぐのが大変だが、交通事故の見分をできるようになれば1~2シフトで大半のエリア内ブロックが開放できるはず。
トロフィー関連も大半は交通事故の見分を処理していく上で回収可能なので事故の無線が入ったら積極的に狙っていくとよいと思う。
1シフト限定トロフィー
1シフト自体のリアルタイム時間を指定できるのでトロフィーを狙うときは余裕を持った時間を設定したほうがよいかもしれない。
スピード違反は最終的に「延べ100件」報告しなければならないので後回しにしてもよいかも
同一キャリアにおける複数シフト内で◯回トロフィー
スピード違反以外は交通事故の見分で回収可能。薬物・飲酒の酩酊運転のみ逮捕が限定されているので、複数の逮捕容疑がある場合には序盤から酩酊で逮捕を選んでおくとよいかもしれない。
スピード違反の100件はかなり大変で個人的に一番最後に取得したトロフィー。25mphの一方通行で地道にネズミ捕りすれば2時間ほどで報告できました。
配信・動画
警察官なりきりゲーム
とはいっても銃でガンガン撃ち合うようなゲームではありません。駐車違反や車の整備不良、スピード違反、交通事故処理など地味なルーチンをひたすら繰り返すゲーム。
後半になるとエリアも開放されて犯罪捜査っぽいこともできるようになるのですが、やれること自体は序盤と代わり映えがせず延々地味な展開が続くのとNPCや車がスタックしたりバグが多かったりと人を選ぶゲームだと思います。